ちくのわメンバーである滋賀県立大学陶器浩一研究室様の建築模型が、東京・天王洲アイルにあるWHAT MUSEUMの建築倉庫にて展示されます。
9月30日から半年間開催される「感覚する構造」という展覧会があり、これまで滋賀県立大学陶器浩一研究室様が取り組んできた活動について取り上げられるそうです。
展覧会は4つのテーマから構成されており、その中でも滋賀県立大学陶器浩一研究室様は「素材と構造」というテーマにて展示されます。
ぜひ東京に行かれてお時間許すときあれば、見にきてください。
詳細は、下記ホームページをご覧ください。
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